窯変釉括り煎茶 呉須-ごす-
¥1,650
なら 手数料無料で月々¥550から
このたび独自の個性が広がる
窯変釉薬を使った趣きある茶器が登場!
口元をキュッと結んだような形が特徴の、くくり(結び)型
煎茶碗を口に沿わせやすいよう少し反っています。
室町時代に登場した黄瀬天目茶碗の大きさ形状を現代風にアレンジしました。
釉薬は、全10色展開。
呉須とは、陶磁器の染付に使われる顔良の名前。
深く渋い青色をさします。
窯変釉薬とは、窯の中の場所、上り温度冷めてゆく温度で色が決まります。
お届けする煎茶は、窯の中でその日の季節温度を感じ取った釉薬の色。
ふたつとして同じ色はない
ひとつひとつ色合いの違いをお楽しみください。
カラー:呉須-ごす-(本製品)/全10色
サイズ:W83×D83×H47mm / 130cc /95g
素 材:磁器
産 地:美濃焼
※オリジナルボックスに入れてお届けします
[information]
窯変釉薬は窯の温度を大きく影響を受け、主に黄色味のこげ色の個性が出ます。
こげ多めは、こげの模様がランダムに入ります。
同じ色を複数お買い上げの場合においても色味が揃わないこと
この点、ご了承の上お求めください。